2016年02月の記事 - Meteora
FC2ブログ
information
ゲームネタだけのブログです。
FF14の加工SSや創作話はコチラ
検索フォーム
月別アーカイブ
04  02  11  02  01  12  11  09  08  07  06  05  03  02  01  06  05  04  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  08  07  06  05  10  05  09  08  07  01  11  10  09  08  07  06  01  12  11  11  10  07  03  02  11  07  06  05  04  08 

SS加工でズタボロにだってなれる。そう、Photoshopならね。

ヒカセンは冒険者のくせにいつも綺麗過ぎると思っていたあなたに朗報。
自己流で汚し加工に挑戦してみたらわりとそれっぽくなったので制作過程を残しておくとするよ!
だんだん汚くなってくのが楽しいぞ。

1. 前準備

美容師にお願いして顔を汚してもらおう!
ヒカセンたるもの、些細なことにこだわることが大切なのです。



2. ロケハン

ズタボロになるシチュエーションといったら、やはりIDが自然だろう?
てなわけで、薄暗い場所を求めてあちこちロケハンしましたが、のこのことひとりでタムタラHardに行ったら雑魚にたかられて本気で死にそうになったし背景がとにかく赤くて邪悪な感じになりそうだったので弱タムタラで勘弁してやることにしました。
制限解除ならひとりでも突入できますので、光魔法かっこいいポーズなどをしてイメージを固めるのに最適です。



3. 素材撮影

我が家のディスプレイは1920*1080なのですが、当然これよりも大きい解像度で撮影したほうが加工には最適です。
で、ビデオカードがnVIDIA(GeForceとか)の場合、ビデオドライバの設定で4K撮影が出来ます。

★nVIDIAコントロールパネル>3D設定>DSR-係数

ここんとこを「4.00x」に変更しておきましょう。
するとFFXIのコンフィグ側に「3840*2160」みたいな夢あふれまくる解像度が出てきますんで、撮影アングルを決めたら解像度を切り替えて撮影。
どのくらい差がでるかといいますと、これくらい違います。(上が4K撮影、下がディスプレイ解像度のまま)



4. パス抜きやらポリゴン補正やら

ここらへんは一般的なSS加工と同じです。
ペンツールでぽちぽちとパスを描き、人物を切り抜いてから、ゆがみフィルタでポリポリゴンゴンしたカクつきを丸くしたりしていきます。
こだわり派のヒカセンは服に布テクスチャを重ねたりするみたいですが、今回は汚し加工がメインなので手を抜くことにする。



5. 切り傷を描く

ともあれさっそく痛々しくしてまいりましょう。
血糊と汚れは「乗算」フィルタで乗せていくとして、まずはベースに切り傷が欲しい。
そこでブラシツール(ウェットブラシをオススメ)でおもむろに切り傷を描きます。
血色パレットを用意しておくと血糊を描くのが捗るぞ。



6. 乾いた血を描く

ここでいよいよ血糊ブラシツールの出番だ!
血が飛び散っているようなエフェクトが描けるPhotoshopブラシ30選



世の中には血糊愛好家がたくさんいらっしゃるようで、妙に血糊ブラシが充実している。
しかしじゃんじゃん血糊ブラシを追加したら、ブラシセットがカオスになってしまったので、適当なやつで適当に乾いた血を乗算で乗せていきます。
乾いた血は黒っぽくなるので彩度を落とすとよろしい感じです。

7. さらに汚す


ウェットブラシを使って汚れを描いていきます。
乾いた血に重ねるようにして広範囲を汚していくのがポイント。



8. 垂れてる血を描く

レイヤー効果のベベルとエンボスを使って垂れてる血を描きます。



設定は適当ですがこんな感じ。
斜め上に光源があるとして、ドロップシャドウもつけましょう。



頭に石つぶてを食らったという想定で顔に血を垂らし、先ほど描いた傷のうえにも血を浮かせます。
剣のほうにも血を垂らしたりなんかしましたが、やり過ぎるとスプラッタになるから気をつけよう。

9. 髪の毛をちょいと加工

頭がなんか寂しいので、髪の毛だけをパスで切ってオーバレイと覆い焼きで上に重ね、さらに髪の毛に汚れを描いてから増毛処理をします。
髪の毛に立体感が出て頭から血がダラダラと出てるように…見えなくもないよな?と、自分で自分に言い聞かせよう。



10. 目力をプラス

このままだと死んだ魚のような目になってしまうので、ちょっと工夫して目力をプラスします。
元絵から目の中だけ切り取ったものを「スクリーン」で重ねて、レベル補正でちょいといじればこのとおり。
ついでにハイライトとまつ毛も描き込んでおきましょう。



11. 背景を加工して重ねる



別撮りしてきたタムタラを適当に加工して後ろにビシッと設置。
メインは血糊なので背景の彩度は下げ、レベル補正で影を強くしました。

背景側に明かりがあるので、背中のほうから光を受けてるレイヤーを追加。
ついでに人物レイヤーをコピーして少しぼかし、スクリーンで重ねて神々しくします。

12. 完成

で、出~~~~wwwwww
CFでID行ったら仲間に即抜けされて独りでズタボロ奴~wwwwww


大きい画像はこちら。(→Flickr

なにが言いたいかというと、暗黒騎士の構えが格好いい(柄をニギニギする)のと、アウォークにしたら武器が光りすぎて素材としてまったく使えないということだ。
武器のエフェクトも切らせてくれんか…頼むよ…。
スポンサーサイト


Google Ad
Created with flickr badge.